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いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2014/10/31 18:04

5月24日 播種
6月29日 定植

そしていよいよ、10月31日に「札幌大球」の収穫ですemoji



もう終盤に差し掛かっているという収穫作業。
ですが、それでもかなりの数が残っているように見えます。




まずは、高田さんに収穫の仕方を教わり、いざ収穫スタート。
微力ながら、お手伝いさせていただこうと思います。



専用の包丁(というより鉈?鎌?)で、茎を切ります。
商品となるキャベツの周りに余分に葉を1枚ずつ残して、切り口を平らにして完了です。
至ってシンプルな収穫方法ですが、札幌大球はとにかく大きいemoji
高田さんがやっているのを見ると簡単そうに見えますが、実際に自分でやってみるととても難しいんです。

まず、何度か包丁を振り下ろすんですが、同じところに当たらない。
茎が固くて切れない。
重くて大球を傾けるのがやっと、などなど。

とにかく、初めての体験に四苦八苦です。
(中には手慣れた感じで収穫するメンバーもいたり…)

それでもやるにつれ、少しずつコツが掴めていったような気がしました。




札幌大球の大きさを比較してみました。
手に持っているのはiPhone5です。

ずっと畑にいるとその大きさに見慣れてきますが、やはり大きいですね。



ほんの数個収穫しただけで、足腰が痛みます。
収穫する際の腰をかがめる動作や、10kg以上の大球を運ぶという作業。
この作業を毎日のように繰り返している方達は本当に大変だな…と痛感しました。

 

収穫の合間に高田さんに採れたての札幌大球を試食させていただきましたemoji

実は昨年のにしん漬け講座の際に高田さんのお話を聞かせていただいて、採れたて札幌大球を食べてみたいと思っていたんです。
高田さん曰く、キャベツの表面の一枚葉がマグロの赤身に例えるなら、中心のくしゃくしゃになっている部分はトロです!とのこと。

実際に食べてみると、もう本当に甘くて美味しいんですemoji
これならドレッシングもつけずにそのままモリモリ食べることが出来るくらい。

札幌大球と言えばお漬物用のキャベツ。
そんな概念を吹き飛ばしてくれる衝撃の美味しさでした。

 

そして、収穫した大球をトラクターの前後に積み込みます。
今にも崩れそうにも思えますが、きちんと積めば抜群の安定感。



運んだ先で計量し、重さ別に分けます。

ここでも大球に傷をつけないように、迅速かつ丁寧に作業していきます。
収穫した大球は、8kg~12kgの間のものが多かったです。

この札幌大球、主ににしん漬けなどの漬物に使われるのですが、先ほど試食した通り生食でも美味しいし、煮て良し焼いて良し!
これだけ大きなキャベツなら、何通りも楽しむことができますね。

今までスーパーやとれのさとで見掛けても敬遠しがちだった札幌大球ですが、今回の経験を通してより身近な野菜のひとつになりましたemoji

今回、お手伝いをさせていただいた高田ファームの皆さん、貴重な体験をありがとうございます!

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