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いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2014/05/24 16:19

本日はいつもの集合時間より1時間早めに北コミに集合emoji
それもそのはず、本日の目的地は厚田区望来。
少しだけ距離があるので、早めに出発します。

本日はスタッフも入れて12名。
天候は曇ってどんよりとした天気でしたが、今日の作業はハウス内とのことで問題ありませんでしたemoji

本日は北海道の伝統野菜「札幌大球」の播種です。



お世話になるのは、講座でもお世話になった高田ファームさん。
数少ない、札幌大球を生産している農家さんです。




時間ピッタリに高田ファームさんに着くと、高田さんが笑顔で出迎えてくれました。

ハウス内では、既にパートの方々が作業中でした。
聞けば、かなり早くから作業しているとか……。



1時間早く来たからといって、農家さん方からすればまだまだのようですemoji

さっそく、播種作業を手伝わせていただきました。



これが札幌大球の種です。
かなり小さめ。
周りを農薬でコーティングしているので、このような青い色なんです。
ピンセットを使用するくらい小さい粒なので、慎重に作業します。



我々の分まで道具は無いので、紙と針金で代用します。
紙を折って窪みに種をのせ、針金で一粒ずつ落としていきます。

 

ポットは1枚に91株分あります。
1cmほどの穴をあけ、そこに1粒ずつ(片側4列のみ2粒ずつ)まいていきます。
本日はこれを60枚分作業するとのことでしたが、実はもうほとんど完了していましたemoji



なので、1人1枚の作業のみとなってしまいましたが、貴重な体験をさせていただいたと思いますemoji
小さな種を落とさないように、皆さん真剣emoji



最後にかけ土用の土をかけて、完了です。
このとき、きちんとポットにすりきることが重要なんだとか。
土が多過ぎてしまうと、根が隣のポットにまで侵入してしまい、根同士が絡んでしまうらしいです。
土が無ければ伸びていくこともできないので、すりきることが重要なんですね。



約1ヶ月後に定植ということで、その際には是非またお手伝いさせていただきますemoji

……にしても、こんな小さな種からあんなに大きな札幌大球が採れるだなんて想像もつきませんね。
気が早いかもしれませんが、秋の収穫が楽しみですemoji

今までは漬物の時期に店頭に並ぶ大球を眺めているだけでしたが、こうやって生産の段階で僅かばかりでもお手伝いさせていただくことによって、より関心が深まります。
その関心が、北海道の伝統野菜でもある札幌大球の消費や情報の発信に繋がればいいな、と思っています。

とにもかくにも、お邪魔にならないように一生懸命頑張らせていただきますemoji

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