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いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2015/02/20 18:02

いよいよ、最後の講座となりました。
残すは3月の検定試験を残すのみです。

本日は、チコリについて学びます。



お話しいただくのは、ミニトマト講座でもお世話になった藤岡農園の藤岡さんです。


ミニトマト講座で収穫体験のときに、畑で栽培している状態のチコリを見せていただきましたが(記事はこちら)、チコリは夏に葉を育て、冬に霜が降りてから根株を掘りだし、葉の成長点だけを残して日を当てずに水耕栽培します。

すると3週間ほどで結球し、収穫できるそうです。

 

夏に見たのは、青々と葉の茂ったチコリでした。
チコリ自体そのほろ苦い味が特徴ですが、葉は防除無しでも虫が食べないくらい苦いんだとかemoji

なので、夏は手間がかからず育てやすいのですが、寒くなってからの作業が大変なんだそうです。
寒い上に藤岡農園さんのある高岡地区は粘土質の土壌なので、掘り起こすのも一苦労……。

けど藤岡さん曰く、その土壌がチコリ栽培には適しているんじゃないか、とも言っていましたemoji



石狩市農業総合支援センターの臼澤さんにもお話を聞かせていただきました。

石狩市ではチコリを栽培している農家さんは3軒しかありません。
受講者の声も、「石狩産のチコリがあるなんて知らなかった」「どうやって食べるの?」などなど……。

チコリの知名度を上げることが課題だったそうですが、それも徐々に徐々に浸透してきているそうです。
それも藤岡さんら生産者の方々が自ら宣伝しているからなんですよね。
作るだけでも大変なのに…本当に頭が下がる思いです!

そんなチコリは生のままサラダにも良し、火を通してソテーにしても良し。
普段の食事にチコリをプラスするだけで、ワンランク上のオシャレなメニューになりますemoji





そんなお話を聞いている間に、何やら良い香りが漂ってきます。

ブロッコリー講座でお世話になったブロッコリーファンクラブの会長の高野さん。
何を作っているんでしょうかemoji



違う場所では、藤岡さんの奥さまが、チコリを炒めています。
何が出来上がるんでしょうemoji



実は本日は最後の受講日と言うことで、皆で野菜を使った料理を持ち寄って試食会を行ったのですemoji

1人1人自分の持ってきた料理を説明し、いざ試食タイム。
とても豪華で健康的な野菜ビュッフェのようですemoji
 



あれもこれも食べたい!
でもいっぱいあり過ぎて迷っちゃう~。
こんなに食べられるかしら?

と、たくさんの料理を目の前にして、皆笑顔でした。

皆さんのお料理はこちらemoji

  

バリエーション豊かで、目移りしてしまいますemoji
食べて美味しかったら、「どうやって作ったの?」と会話が弾みます。



お腹一杯になっても、甘い物は別腹…とデザートに手が伸びたり。
 
今までに学習した野菜も、それ以外の野菜でも、当たり前だけれども作った方々に感謝の気持ちを込めて美味しくいただきました。
改めて、「野菜ってこんなに美味しいんだ!」と思えたような気がします。



お腹もいっぱいになり、大満足。
でもこれで終わりではありません。

食後は部屋を移動して、今までの講座のまとめのワークショップとなります!
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