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いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2015/02/20 22:16

さて、午後からはこの一年間の総まとめ。
いしかり農産物エキスパート養成事業を受講した感想や、受講して感じた課題、その課題に対する解決策を3グループに別れて話し合いました。

 

市の職員の方や、生産者の方、一期生(卒業生)を交えて、様々な意見を言い合います。

石狩市民の視点、外部(札幌市民など)ならではの視点、自分だけでは考えないような意見もあり、様々な課題が見えました。






中には話が盛り上がり過ぎて、書き起こすことを忘れてしまうグループもあったり……。



次から次へと意見が出るグループも。

ある程度話がまとまったところで、発表してもらいます。
さて、皆さんこの講座を通じてどんなことを感じたのでしょうかemoji

 

まずは1班。
農業の現状を知り、どう応援できるか。
いしかり農産物エキスパートの皆が農家さんの代弁者として、もっとアピールしていくことが出来たら……。

石狩には海も山もあり、農産物だけではなく海産物もあります。
なので、漁協とも連携をしていけたら、という意見も出ました。

また、本日学んだチコリをもう少し知りたい、知って欲しい、という意見も。
一期生が卒業後にらっかせいや札幌大球を改めて学んだように、もしかしたらこの意見から卒業後の活動が決まるかもしれないですねemoji



2班は至ってシンプルです。

「もっと石狩産の野菜を食べたい!」ということ。
石狩産の野菜はとれのさとや、図書館、ぽぽらーとなどで購入することができますが、それだけではなく、近所のスーパーで気軽に入手出来るようになってほしいとのことです。

子育て中のお母さん方、そしてそのこども達がもっともっと地産地消の意識が高まれば…と思います。



最後に3班。

生産者としての意見、消費者の意見を織り交ぜて、すっきりまとまった意見がたくさんありました。
まずこの講座に関して、野菜だけではなくお米や肉や卵の農家さんのお話も聞きたい、もっともっと農家さんのお話を聞きたい、など。

生産者側の意見としては、6次産業化を…と思っても農業と並行してはなかなか難しいものがあるし、やはり何事も利益が出ないと挑戦も出来ないそうです。


そしてどの班でも共通の意見としては、いしかり地物市場とれのさとの通年営業を希望、ということです。
実際問題難しいのかもしれないけれど、それでも声を上げ続ければいつかは…なんてこともあるかも!?

そして面白かったのが、とれのさとが通年営業しないなら、冬期間は農家レストランとして解放したら?とう意見。
せっかく立派な調理施設もあるのに、確かに勿体無いですもんね。

どの意見も、これからの石狩の生産者、消費者の在り方を考えさせられるものばかりでした。
今まで単純に価格だけで判断していた野菜も、作る手間や天候などの条件などを考慮して、その価格である理由を理解出来るようになりました。

講座で学んだ野菜以外も学びたいという意見も多く、1人1人の意識が高まっているのを感じますemoji

講座はあとは検定試験を残すのみですが、卒業後もまた一期生と一緒に何かしらの活動が出来たらいいな、と思います。

検定試験は3月13日(金)です!
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