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いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2013/11/22 16:42

雪も降り始める時期で天候に不安がよぎる中、第7回講座が行われました。

天候は……雨emoji






にんじん講座以来の雨でしたが、今日は長いも掘り体験をさせていただきます。
お邪魔させていただいたのは、石狩市生振(オヤフル)地区の中田農園さん。





悪天候の中、この講座のためにユンボで溝を掘ってくれた中田さんに感謝です。



この溝の両サイドに長いもがあるんです。
まずは中田さんにお手本を見せてもらい、いざ挑戦emoji



ふかふかの土なので、手で簡単に掘れちゃいます。

卵を扱うようにそーっと……。
でないと、折れたり傷ついたりしちゃいますから。
皮が削れるだけでも商品価値が無くなるそうです。

皆さん慎重に掘り進めていきます。



そしてたくさん掘った中から、一番大きい物を今日のお土産としていただきますemoji
このふかふかの土で育った長いもは、本当にまっすぐで綺麗です。

かなり激しい雨の中の長いも掘り体験でしたが、貴重な体験をさせていただきました。

天候が良ければもっとたくさん収穫したいところでしたが、余りのひどさに早々に切り上げます。

「天気がいいときに掘りたい方は、是非パートにいらしてください」

とニッコリ笑う中田さんでしたemoji



そして場所をバスの中に移動して、中田さんから長いものお話を聞かせてもらいます。

長いもは雪解け後、まず先に手を付けて、一番最後に収穫する作物。
当日はもう長いもの部分しか残っていない状態でしたが、もちろん蔓ものびるのでネットをたてたり、人力で行うので非常に大変とのこと。

肥料加減が難しく、通常の作物の倍は肥料を要するそうですが、それを間違うと磨ったら赤くなったり、未熟な長いもになるそうです。

最近は「蝦夷梅雨」という言葉もよく耳にするように、北海道にも雨の多い時期が増えたような気がしますが、やはり多過ぎる水分は大敵。
畑に水が溜まっていると、長いもがでこぼこになってしまうそうで……。
そうなると、もちろんその長いもは規格外品で、商品価値が落ちてしまうわけです。

なるべく機械で水を取り除いたり出来る限りの努力はしますが、天気とは上手に付き合っていくしかないとのことでした。

時間を掛けてじっくり育てる中田さんの長いも。
形も色も綺麗で、粘りも強いのが自慢とのこと。

長いものブランドでもある十勝産に負けないように日々勉強中だそうですemoji

 

そして、楽しみのひとつでもある野菜の直売。

長いも、ごぼう、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマンなどなど。
たくさんの野菜を用意していただいていましたemoji

中田農園の皆様、ありがとうございましたemoji
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