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いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2018/12/16 06:54

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  • 2018/12/16 06:54
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2018/01/12 13:39

新年明けましておめでとうございますemoji
2018年が始まったばかりですが、第五期のいしかり農産物エキスパート養成事業も残り2回。

本日は寒締めほうれん草&チコリ講座です。





まずは北生振の須藤さんのハウスにお邪魔させていただきました。





須藤さんは8月のにんじん講座でもお世話になっています。
農家さんといえば夏は忙しく、冬にはお休みしているイメージでしたが・・・・・・。

そこには年間を通して安定的な雇用を・・・という大規模経営ならではの課題があるようでした。

130mもの長いハウスの中には、寒締めほうれん草が3種類。



よく見ると一括りにできないほど、特徴が全然違います。

なぜ3種類もつくっているのかといえば、1種類だけだともし栽培に失敗してしまうと収益が上がらなくなってしまうためなんだそうです。

 

寒締めほうれん草は9月中旬に播種し、収穫は12月中旬から始まります。
秋から冬にかけて寒い中でゆっくり成長し、名前の通り寒さで締まっていくのです。
しばれて溶かして、しばれて溶かして…を繰り返し、糖度を上げていきます。

その形状も普通のほうれん草とは違い、地べたを這うように葉が横に広がっています。

この形状を『ロゼット状』というそうで、
「ここ試験に出ます!」
と臼澤さんが何度も言うほど、これが寒締めほうれん草の最大の特徴なんですねemoji



さっそく収穫体験をさせていただきます。
まずは須藤さんに見本を見せてもらいます。

そしていざ実践!



比較的かんたんに収穫できるのですが、油断は大敵。
刃物を持っているときは気を引き締めて……。

 

この日のお昼にもいただく予定なので、その分もせっせと収穫します。
さて、どんな料理になるのでしょうか……。

それにしても、真冬にこうして収穫作業ができるのはなんとも不思議な感じですねemoji
こうして生産者の方々が冬休むことなく頑張ってくれているおかげで、冬でもおいしい野菜を食べることが出来るわけです。

スーパーに行けば年中野菜は買えますが、こういった今ならではのものは本当に感謝して食べたいと思いますemoji
須藤さん、お忙しい中本当にありがとうございました。

さて、収穫したばかりのほうれん草を持って八幡コミセンに向かう一行。
着くとふんわりと香る出汁のよい匂いが……。



用意されていたのは寒い季節にピッタリの湯豆腐鍋。
ここにほうれん草を入れて食べようというわけなんですemoji



寒締めほうれん草はアクが少ないのでさっと湯がくだけで食べられます。
今日は3種類のほうれん草があるので、鍋も3つに分けて食べ比べをしてみます!



各自、自分の食べる分のほうれん草を鍋に入れて食べます。
食べた瞬間、「甘い!!!」と驚きの声があちこちから聞こえてきました。

そうなんです。
この寒締めほうれん草、すっごく甘いんです。

食べ比べてみるとどれも甘くて美味しいことには変わりないんですが、それぞれ少しずつ違って面白いんです。時期によって甘みも変わってくるらしいので、どれが一番とは決められないんですが、ほうれん草の概念を覆す甘さです。

 

湯豆腐鍋というシンプルな料理だからこそ、この甘みが際立ちますね。

お腹もいっぱいになったところで、午後は高岡の藤岡農園さんにお邪魔してチコリ講座ですemoji
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