忍者ブログ

いしかり農産物エキスパート養成事業

いしかり食と農のカレッジ レベルアップ講座「マイスターコース」 農業者の話や旬の野菜の魅力を実感し、いしかり農産物のエキスパートを目指してみませんか?

2016/02/27 16:49

2015年に発足した「落花生研究会(準備会)」。
らっかせいを石狩の農業の輪作体系に取り込むことを目指して、市民参加型の取り組みとして活動しています。
そこで、石狩産のらっかせいのことを市民の方々に知ってもらうための講座を開催いたしました。





なぜらっかせいなのか、らっかせいを栽培することによってどんな可能性があるのか。
石狩市農業総合支援センターの臼澤さんにお話をしていただきました。


そして気になるらっかせいの栄養についてのお話も。

 

らっかせいは脂質が多いので太りやすい…と思われがちですが、実はその脂質はオレイン酸、リノール酸が多く、コレステロールを減らす働きがあります。
また、ナイアシンが豊富で肝臓内でアルコールの代謝を手助けしてくれるので、おつまみにもピッタリ。
他にもいろいろな栄養、効能がありますが、体に良い食品だからといって食べすぎは禁物ですよemoji
何事もほどほどが一番ですemoji



らっかせいについての知識を得たところで、お次は落花生研究会(準備会)が育てたらっかせいを使用しての調理・試食です。

講師はNPO法人ひとまちつなぎ石狩の羽田さんと、落花生研究会(準備会)の会員でレシピを提供してくれた竹中リユ子さん。



本日のメニューは、

・落花生ご飯
・落花生の味噌だれ春巻き
・五色あられしんじょう汁
・塩茹で落花生
・乾燥落花生

です。



いしかり食と農の応援隊とスタッフも、事前準備や各調理台のサポートでお手伝いさせていただきましたemoji



ご飯は時間が掛かるのでスタッフが用意させていただきましたが、参加者の皆さんには春巻きとしんじょう汁を作ってもらいました。

 

一般的にはらっかせいといえば、乾燥・焙煎したものを思い浮かべると思いますが、本日使用するらっかせいは収穫直後に塩茹でしたものです。
生らっかせいは長期保存には向かないので、茹でらっかせいが食べられるのは産地ならではの特権なんですよねemoji

その茹でらっかせいが、たまらなく美味しいんですemoji



落花生ご飯。
味付けして炊いたご飯の炊き上がりに茹でらっかせいを混ぜ込み、大葉とごまを仕上げにのせます。
らっかせいの塩気とごまの香ばしさ、大葉のさわやかさがベストマッチemoji



落花生の味噌だれ春巻き。
落花生入りの味噌だれと、大葉ともちを一緒に包んでいます。
おもちが入っているので、なかなかの食べ応えです。




五色あられしんじょう汁。
落花生入りのすり身に五色あられをまぶして揚げて、見た目も風味も良い仕上がりとなりました。



もちろん、シンプルに塩茹でらっかせいも味わっていただきますemoji
極わずかですが、乾燥・焙煎したものも。

らっかせい尽くしの完成ですねemoji





あちこちから「美味しいemoji」という声が聞こえると、草取りや収穫作業の苦労が報われた気がしますemoji

この美味しさを、今よりもっとたくさんの人に知ってもらいたいですね。

次年度の落花生研究会(準備会)の会員もまだまだ募集中です。
らっかせいを育ててみたい方、らっかせいの美味しさの虜になった方、石狩市の農業を応援したい方。
是非是非、ご参加くださいemoji

本日参加くださった皆様、ありがとうござましたemoji
4月21日の説明会でお会いできることを楽しみにしていますemoji
PR
コメント
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
パスワード
<<<      HOME      >>>